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えっちなハプニング♡短編集
第5章 放課後の教室で……
私は、なんだか翔太に勝った気がして途端に嬉しくなってくる。
「…ばか翔太のくせに、もしかして照れてるの?かーわーいー♡」
ニヤニヤしながら翔太を煽ると、照れていた翔太の目の色が変わった。
「…うっせーな…早く下も脱げよ」
ギラついた男の目に、私は息を飲んだ。
…翔太のこんな顔、初めて見る………
不覚にもドキドキしながら、私はショーツに手を掛ける。
が、やっぱりそんな簡単に脱げるわけがない。
そもそも何で私がこんなこと…と、訳がわからずパニックになっていると、翔太に意地悪な声で囁かれた。
「じゃあ、命令変えるわ。……俺に、脱がされろ」
……え?
私が言葉を理解するよりも早く、翔太はショーツに手をかけると一気に引き下ろした。
しゃがんだ翔太は私のあそこに顔を近づけると、思い切り息を吸い込む。
「……エロい匂いがするな、姫野のまんこ。」
あまりにストレートな言葉と、この状況に、私の思考は完全にフリーズしていた。
「…ばか翔太のくせに、もしかして照れてるの?かーわーいー♡」
ニヤニヤしながら翔太を煽ると、照れていた翔太の目の色が変わった。
「…うっせーな…早く下も脱げよ」
ギラついた男の目に、私は息を飲んだ。
…翔太のこんな顔、初めて見る………
不覚にもドキドキしながら、私はショーツに手を掛ける。
が、やっぱりそんな簡単に脱げるわけがない。
そもそも何で私がこんなこと…と、訳がわからずパニックになっていると、翔太に意地悪な声で囁かれた。
「じゃあ、命令変えるわ。……俺に、脱がされろ」
……え?
私が言葉を理解するよりも早く、翔太はショーツに手をかけると一気に引き下ろした。
しゃがんだ翔太は私のあそこに顔を近づけると、思い切り息を吸い込む。
「……エロい匂いがするな、姫野のまんこ。」
あまりにストレートな言葉と、この状況に、私の思考は完全にフリーズしていた。