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えっちなハプニング♡短編集
第5章 放課後の教室で……
「…っ、やだ、翔太、見ちゃだめ…!」
ゆっくりと状況を理解した私は、慌てて声を発する。
そんな私をよそに翔太は、柔らかな茂みの奥にあるワレメを、長い指でゆっくりと撫でた。
不覚にも、あそこは正直に濡れているらしい。
翔太の指がワレメの奥に進んで、厭らしく往復するたびに、くちゅっくちゅっと卑猥な水音が響いた。
「ばか姫野、お前…こんな状況で濡れてるぜ?…どんどん溢れてくる。お前、実はエロかったんだな。」
翔太は楽しそうに笑いながら、私の恥ずかしい部分を責めたてる。
「…あっ、………っんんっ」
じっくりと味わうように動く指は、ただでさえ火照っていた私のカラダを更に熱くした。
いつもの翔太からは信じられないほど、指は優しく厭らしく動く。
「…姫野、こっち来て」
ふと翔太は指を止めると、教室の中心へと私を導く。
「ここに体育座りして、足開いて」
…そう指定された場所は、藤田くんの机の上だった。
ゆっくりと状況を理解した私は、慌てて声を発する。
そんな私をよそに翔太は、柔らかな茂みの奥にあるワレメを、長い指でゆっくりと撫でた。
不覚にも、あそこは正直に濡れているらしい。
翔太の指がワレメの奥に進んで、厭らしく往復するたびに、くちゅっくちゅっと卑猥な水音が響いた。
「ばか姫野、お前…こんな状況で濡れてるぜ?…どんどん溢れてくる。お前、実はエロかったんだな。」
翔太は楽しそうに笑いながら、私の恥ずかしい部分を責めたてる。
「…あっ、………っんんっ」
じっくりと味わうように動く指は、ただでさえ火照っていた私のカラダを更に熱くした。
いつもの翔太からは信じられないほど、指は優しく厭らしく動く。
「…姫野、こっち来て」
ふと翔太は指を止めると、教室の中心へと私を導く。
「ここに体育座りして、足開いて」
…そう指定された場所は、藤田くんの机の上だった。