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*短編*~私の妄想~
第2章 言葉責め
初めて生で見る女性のパンツの中身。
興奮した卓弥はそこをじっと視姦する。
中心にうっすらと生える茂み。
その下にぴっちりと閉じた割れ目。
割れ目の少し上に小さな突起も見える。

「お願い……っ、見ないでぇっ」

涙が幾筋も愛子の目尻からこぼれおちる。
だけどそれは卓弥には逆効果だった。
いつもは小うるさい愛子が泣いて謝ったりしているのだ。
こんなに楽しいことはない。

「愛子、お前変態か?もう割れ目のところが濡れてるぞ」
「やっ、違っ、濡れてなんかない……っ」
「ふーん。じゃあおしっこか。高校生にもなっておもらしなんて恥ずかしいやつー」

卓弥は意地の悪い笑い声を上げながら携帯で愛子の写メを撮った。
手を離した途端に暴れられては敵わない。

「言っとくけど、抵抗したら友達にばらまくからな」
「ひっく、ぐすっ、ひどい……っ」
「ひどいのは愛子だろ!俺の本はもう返ってこないんだからな!」

文句を言っているとだんだん腹がたってきて、卓弥は愛子の割れ目のに指を近づけた。
ぬるっ、とした粘液が指に付く。
それを愛読書で勉強した通りに、小さな突起に塗りつけた。

「あぁっ……んっ」

泣いていた筈の声に喘ぎ声が漏れて、愛子の顔を見た。
自分の淫らな姿に顔を赤くしながら、手で口を押さえている。

「へえ……やっぱり女子はクリトリスが気持ちいいって本当なんだな」
「んんっ、あっ、あっ、」
「愛子のクリ、すげえ勃起してるぞ。気持ちいいのか?」

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