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い・け・な・い・こ・と
第10章 性長期 2
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そんな夏休みのとある日曜日、母親と弟達だけで靴を購入する為、街まで出かける事となりました。
当然、私と好葉は留守番となり 母親と弟達は支度を済ますと午前中のうちに出かける事となったのです。
「悪いんだけど良さん、私達は出先で食事をして から買い物をしてくるので 好葉に何か食べさせてあげて下さい。」
「OK!! ラーメンでも食べに行くから、気をつけて行っておいで。」
「すみません、じゃあ行ってきます。」
好葉は出かける母親達を玄関まで見送りに行った。
「行ってらっしゃ〜い!!」
元気な声が聞こえた後、カチャリと玄関ドアを施錠した音がした。
好葉がリビングに戻ってきて、座椅子に座っていた私を跨ぐ形で対面に座り込み、抱きついてくる。
「良さん、二人っきりだねぇ〜!えへへぇ!」
甘えた声でそう言うと
「ねぇ〜 チュウしてぇ〜!」
と、続けた。
私は好葉の肩に手を廻し優しく抱き寄せキスをした。 激しく舌を絡ませあいながら唾液をすすりあい長い時間キスを続けた。
そして徐に好葉の着ていたTシャツをたくしあげ、露になった膨らみかけの胸を揉みながら 乳首を舐め廻したり軽く吸ったりすると
「良さん!好葉のオッパイ気持ちいいよぅ〜」
声を上げながら身体をくねらせて、少しだけ濡れている可愛いプッシーを私の硬くなったぺニスに擦り付けてきたのです。
毎夜のDVD鑑賞のせいで少しずつ開発されていったその身体は、今では完全に快感を覚え、快楽を追い求め暴走し始めました。
「好葉! もっと気持ち良くなろうね。」
そう言い、私は寝室に有るローションを持ち出しました。
座椅子にバスタオルを敷き下半身を露に座り直すと、ローションをたっぷりと自分自身のベニスに塗り付け好葉を全裸にして、もう一度対面で抱きあいました。
「オマンコ冷たいよぉ〜」
「少しだけ我慢してね!すぐに気持ち良くなるからね・・・」
好葉の腰を手で押さえつけ、巣股プレイをする様に互いの性器を擦りあわせ始めたのです。
当然、私と好葉は留守番となり 母親と弟達は支度を済ますと午前中のうちに出かける事となったのです。
「悪いんだけど良さん、私達は出先で食事をして から買い物をしてくるので 好葉に何か食べさせてあげて下さい。」
「OK!! ラーメンでも食べに行くから、気をつけて行っておいで。」
「すみません、じゃあ行ってきます。」
好葉は出かける母親達を玄関まで見送りに行った。
「行ってらっしゃ〜い!!」
元気な声が聞こえた後、カチャリと玄関ドアを施錠した音がした。
好葉がリビングに戻ってきて、座椅子に座っていた私を跨ぐ形で対面に座り込み、抱きついてくる。
「良さん、二人っきりだねぇ〜!えへへぇ!」
甘えた声でそう言うと
「ねぇ〜 チュウしてぇ〜!」
と、続けた。
私は好葉の肩に手を廻し優しく抱き寄せキスをした。 激しく舌を絡ませあいながら唾液をすすりあい長い時間キスを続けた。
そして徐に好葉の着ていたTシャツをたくしあげ、露になった膨らみかけの胸を揉みながら 乳首を舐め廻したり軽く吸ったりすると
「良さん!好葉のオッパイ気持ちいいよぅ〜」
声を上げながら身体をくねらせて、少しだけ濡れている可愛いプッシーを私の硬くなったぺニスに擦り付けてきたのです。
毎夜のDVD鑑賞のせいで少しずつ開発されていったその身体は、今では完全に快感を覚え、快楽を追い求め暴走し始めました。
「好葉! もっと気持ち良くなろうね。」
そう言い、私は寝室に有るローションを持ち出しました。
座椅子にバスタオルを敷き下半身を露に座り直すと、ローションをたっぷりと自分自身のベニスに塗り付け好葉を全裸にして、もう一度対面で抱きあいました。
「オマンコ冷たいよぉ〜」
「少しだけ我慢してね!すぐに気持ち良くなるからね・・・」
好葉の腰を手で押さえつけ、巣股プレイをする様に互いの性器を擦りあわせ始めたのです。
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