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い・け・な・い・こ・と
第11章 性長期 3
「何かヌルヌルして変な感じがするょ〜」

私がお構い無しに性器同志を擦りあわせ、往復運動を続けると

「さっきより ずっと気持ちいいょ〜! それにオマンコが熱くなってきちゃったぁ〜」

「あぁあん! 好葉のオマンコ気持ち良くて壊れちゃいそうだょん〜」


好葉は快感に顔を歪めながら、自らも可愛いあえぎ声を上げて腰を振り始め 快楽に没頭しています。


その姿を視ていた私も更に興奮し、往復運動のスピードを速めたのでした。


「好葉!僕もすごく気持ちいいよ。出ちゃいそうだ!!」

「えっ!何が ?」


私はもう一段早いスピードで腰を振ると、不覚にも今まで見た事の無い量の精子を高々と射精してしまい 好葉の顔や胸、自分の着ていたシャツまで大量の白濁液で汚してしまったのです。


「うぇぇ!!」

ビックリしている好葉に
「ゴメンネ ! 今拭いてあげるから。」

そう言うとテーブルの上に有るティッシュを取り、好葉の顔や胸に付いた 精子を丁寧に拭いてあげたのです。


「白いのいっぱい出てきたぁ〜」

少し落ち着きを取り戻した好葉はそう言うと、少しだけ微笑みながら私の顔を見つめてきたのです。


「好葉、お風呂に入って綺麗にしなくちゃね。」

「うん!!」

私は汚れたシャツを脱ぎ、脱ぎ捨てたままの服とバスタオルも拾い上げて洗濯機に放り込みスイッチを押し風呂の追い焚きスイッチもオンにしました。


着替えと新しいバスタオルを取りに行き、好葉をお姫様ダッコして風呂場へと向かいました。


シャワーを出して、好葉にも熱くない温度に調節してから 足元から徐々に身体へ掛けてゆきスポンジにたっぷりボディーソープを染み込ませてから好葉の身体を優しく洗い上げたのです。


「今度は好葉が洗ってあげるねっ!」


そう言うと好葉は私の真似をして、スポンジにたっぷりのボディーソープを染み込ませてから背中から丁寧に洗いはじめてくれたのです。


そして私のベニスを大切な物でも扱う様に、両手で優しく洗いはじめた時につい先程射精したにも関わらず私のそれは、激しく反り返り最大限に勃起したのでした。
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