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い・け・な・い・こ・と
第6章 思春期 1
子供逹と一緒に生活し始めたのは、好葉が中学校に進学した春からでした。


それまでも 幾度となく行事に出掛けたり、帰省 等を繰り返すうちに 私と好葉の距離は確実に縮まり、親密度を高めてゆくのです。


好葉は私と逢う回数を重ねる毎にまるで恋人同志の様に、甘えん坊を加速させてゆくのでした。


始めの頃は、何処かに出掛ける際でも母親や兄弟と一緒な事が多かったのですが、今では当たり前の様に私と二人きりで出掛けたりもします。


小学生の頃には 一緒にお風呂にも入っていました。


好葉は私に対して警戒心を表した事が無く、お風呂の際にも私のぺニスを優しく丁寧に洗ってくれたり、6年生の夏休みにはフェラチオもしてくれる様になりました。


最初はお遊び感覚で触りあいっこをしたり、身体の洗いあいをするなかで次第に私のベニスに興味を示してきたのです。


「好葉にはチンチン無いからな〜。」

と、言ってまじまじと私のベニスを凝視したかと思えば、いきなりしごきだし ビンビンに膨張し勃起したベニスに頬擦りしたりしていました。


幼い頃は 勃起するベニスを面白がり、踏切みたいと、言ってよく遊んでいたものです。

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