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い・け・な・い・こ・と
第7章 思春期 2
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そんな まだまだ子供の好葉に変化が表れたのは、5年生の冬休みからでした。
今まで無邪気に私のベニスで遊んでいたのが、急に
「どうして 良さんのオチンチンは好葉が触ると大きくなるの?」
と、聞いてきたのでした。
この時、私は適当な事を言って誤魔化そうとも思いましたが、何故か素直に
「それはね、好葉が触ってくれると とっても気持ちいいし、健康で元気な証なんだよ。」
と、答えたのです。
好葉は、あまり意味が理解 出来ていない様子で首を傾げていましたが、 こう言ってくれたのでした。
「好葉は良さんが気持ち良くなってくれたなら、とても嬉しいよ!!」
その言葉に私も嬉しくなり
「好葉 大好きだよ!! ありがとう」
と、返して好葉を抱きしめ キスをしました。
少し戸惑った様子でしたが抵抗は無く私をそのまま受け入れ、舌を絡め合わせたのです。
しばらくして唇が離れると、私に優しく微笑んで
「好葉が、もっともっと良さんの事 気持ち良くしてあげるからね!!」
好葉がそう言った瞬間に、私の心の中にある 何かの鍵が外れる音がしたのでした。
今まで無邪気に私のベニスで遊んでいたのが、急に
「どうして 良さんのオチンチンは好葉が触ると大きくなるの?」
と、聞いてきたのでした。
この時、私は適当な事を言って誤魔化そうとも思いましたが、何故か素直に
「それはね、好葉が触ってくれると とっても気持ちいいし、健康で元気な証なんだよ。」
と、答えたのです。
好葉は、あまり意味が理解 出来ていない様子で首を傾げていましたが、 こう言ってくれたのでした。
「好葉は良さんが気持ち良くなってくれたなら、とても嬉しいよ!!」
その言葉に私も嬉しくなり
「好葉 大好きだよ!! ありがとう」
と、返して好葉を抱きしめ キスをしました。
少し戸惑った様子でしたが抵抗は無く私をそのまま受け入れ、舌を絡め合わせたのです。
しばらくして唇が離れると、私に優しく微笑んで
「好葉が、もっともっと良さんの事 気持ち良くしてあげるからね!!」
好葉がそう言った瞬間に、私の心の中にある 何かの鍵が外れる音がしたのでした。
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