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お薬飲んだら中二病の後輩が死ぬほど可愛く見えてきたので
第2章 お薬飲んだら中二病の後輩が死ぬほど可愛く見えてきたので
絹のように白く、なめらかで柔らかそうな乳房の先端には、ピンク色の乳頭が見える。
私は、快楽を感じる神経のつぼみを右手の人差指でそっと弾く。
黒坂さんの身体がぴくぴくっ…と震える。
乳房をむにゅむにゅと愛撫しながら、乳頭に口元を近づけ、そして…
くにゅっ
と、優しく噛んだ。
黒坂さんの身体が再びぴくぴくと震え「んぅぁ…」と夢の世界に入ったまま喘いでいる。
ちゅ…ちゅぱ……
私は乳頭を吸い続け、黒坂さんに快楽を与え続ける。
すると乳頭は僅かに張って硬くなり、ぴくぴくと震える。
ちゅるっ…ちゅるる……
乳房全体を舐め回し、時折勃起した乳頭を舌が通過する。
乳頭を刺激されるたびに、黒坂さんは「あっ」だとか「んあっ」だとか喘ぐ。
だが相変わらず、彼女は寝息を立て続けている。
そして、私の右手は黒坂さんの下半身の、大切な部分を目指し始めた。
私はスカートの上から柔らかな部分を見つけると、むにゅむにゅと撫で始める。
黒坂さんの寝息が僅かに乱れる。
上半身裸で、紺色のスカートと黒いニーソックスを身に着けた状態で、スカートの上から局部をまさぐられ、時折甘い声を発する黒坂さん。
可愛すぎて思わず吐血しそうだ。
興奮した私は、黒坂さんのスカートを外し、下着一枚の姿にする。
(柄なしの黒一色…)
少しパンツを眺めていると、僅かに布地が湿っていることに気づいた。
私の右手の中指がパンツ越しに局部に触れると、
くちゅっ…
と音がする。
今度は右手全体を使い、パンツ越しに秘部を愛撫する。
くちゅっ…くちゅちゅっ……
黒坂さんのあそこは、湿った音を立てて愛液の分泌を知らせている。
「はっ…はぁっ…」
黒坂さんの寝息が、次第に甘い吐息に変わってきていた。
私も自身の秘部が疼き始め、太腿をこすり合わせてあそこを刺激しようとする。
くちゅ…ちゅっ…
私の太腿は既に愛液でべちょべちょに濡れており。こすり合わせるといやらしい音を立てた。
そしてついに、私は黒坂さんの最後の砦を…パンツを脱がせようとする。
パンツは白い素肌と擦れ、スルスルと小さな音を立てて下ろされた。
秘部と触れ合っていた場所からは…
ぺちょ…っ
と音を立てて透明な液体が糸を引いた。