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スフレ(Slave Friend)
第3章 身体
ホテルに入ってから15分。
徹の指、舌先で、クリトリスや膣内を刺激され続け、すでに麻由美は10回もイカされて、息も絶え絶えとなっていた。
麻由美の肌はより敏感になり、徹の衣服の一部が身体のどこかに触れただけでも感じてしまう。
その反応が楽しくて、徹は麻由美の身体のあらゆる場所を愛撫する。
「だめー! 両方いっしょにしちゃー!」
舌で性器を刺激され、両方の乳首を摘ままれた麻由美は、絶叫した。そして同時に絶頂に達した。
叫び続け、イキ続けて疲れた麻由美はグッタリとしてしまった。
徹は少し愛撫の手を止め、麻由美の汗だくの身体をタオルで拭ってやった。
しばらく休ませる間に徹も衣服を脱いで全裸になった。
麻由美の乱れた裸身の前に、すっかり興奮していきり立つぺニスからはカウパー氏線液が糸を引いて滴を垂らしていた。
徹の指、舌先で、クリトリスや膣内を刺激され続け、すでに麻由美は10回もイカされて、息も絶え絶えとなっていた。
麻由美の肌はより敏感になり、徹の衣服の一部が身体のどこかに触れただけでも感じてしまう。
その反応が楽しくて、徹は麻由美の身体のあらゆる場所を愛撫する。
「だめー! 両方いっしょにしちゃー!」
舌で性器を刺激され、両方の乳首を摘ままれた麻由美は、絶叫した。そして同時に絶頂に達した。
叫び続け、イキ続けて疲れた麻由美はグッタリとしてしまった。
徹は少し愛撫の手を止め、麻由美の汗だくの身体をタオルで拭ってやった。
しばらく休ませる間に徹も衣服を脱いで全裸になった。
麻由美の乱れた裸身の前に、すっかり興奮していきり立つぺニスからはカウパー氏線液が糸を引いて滴を垂らしていた。