この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
久美子の快感三昧な日常
第4章 紅茶にミルクを
「僕は全然平気だよ。

長谷川さんこそ大丈夫?」


「あ、私はお陰様で全然大丈夫です!!」


倒れた勢いで、佐々木さんにまたがる格好になってしまって、なんだかんだ恥ずかし。。

恥ずかしさを、はねのけるように元気よく答えた。


「それにしても、頭からかぶっちゃったね笑」


そう言いながら、優しい手付きで頭からかぶってしまった茶葉を払ってくれる。


頭から肩へとぱらぱらと茶葉が払われる。

その手が胸元へと触れてしまった。


「んっ……」
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ