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久美子の快感三昧な日常
第3章 三号車の秘密
「今日は随分慌てて乗り込んで来たね…

そんなに僕に会いたかったのかな?」


清潔感の漂う白いシャツに紺のストライプのスーツ。

サラサラの黒髪に黒ぶちの眼鏡をかけた見るからの好青年。

そのメガネ君が、電車に乗り込むや否や、

私のお尻を撫でながら囁いてくる。


「うん……//////

毎朝、これがないと仕事のスイッチ入らないし……」


お尻を撫でている手が少しずつスカートの裾までゆき、

内側へと進入してくる。


「随分変わったスイッチがあるもんだね……。

ここに、ついてるのかな?」


そういうと、スカートの中の手がクリトリスを軽くつまむ。


ぴくっ……。

やだ……今日はいきなり……


「今日もちゃんとパンティはいてないんだね」

また、メガネ君が耳元で囁く。


「だって、履いてたって意味ないじゃん……」


「ふふ……そうでした。

変態なお姉さんは今日も綺麗で、素敵ですね」

そんな事を言いながら、クリトリスを小刻みに刺激しだす。

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