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いただきますっ!
第3章 第1ラウンド
彼女の手が動き始める。
しかしそれは握ったりせず
あくまで撫でる程度…
そのしなやかな動きで焦らされ、
股間はさらに大きくなってしまう。
いよいよズボンの中が苦しくなってくる…
「うっ……はぁっ…」
「ん? 苦し?」
立った状態で俺の肩に手を乗せ
もう一方の手で股間を撫で回しながら、
こちらを覗き込むようにして
彼女はいたずらげに聞いてきた。
「ぅあっ…もう…だめだっ!」
我慢の限界に達した俺は
我を忘れてベルトを外し
ズボンを下ろし始めた。
真上に勃ち上がった俺のモノあらわになる。
「へぇー、結構積極的だね。
じゃあ遠慮なく…」