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incest
第1章 親愛なる兄貴へ
汚い字で走り書きされた内容を確認してすぐスマホを取り出し、記載されたIDにメッセージを送る。
返信はすぐに表示された。

“あんたバカ?”

隣にいるのに視線すら合わせない。
なのに脳内の言葉を交換する。
不健全なはじまりだ。

“バカではないつもり”
“なんか罠っしょ?新手のカツアゲ?”
“まさか!”
“正直怖いわw
“そうだよねいきなりエッチしよーとか引くよね”
“ひくね~”
“ごめんね”
“つうかいきなりなんで?”
“欲求不満だから”
“マジかよwビッチw”
“誰でもいいの”
“やっぱ罠だろAVの世界じゃん”
“きもいよね”
“ちょっとな”
“ごめんね”
“マジでやらしてくれんの?”
“私でよければ”
“どこですんの?”
“どこでもいいよ”
“次の駅のトイレは?”
“いいけど遅刻しない?w”
“チンコ爆発しそう”
“マジでwじゃあ次で降りようね”

そこでライン終了。
爆発しそうな心を隠して何食わぬ顔で次の駅への到着を待つ。
見も知らぬ男子校生を逆ナンした。
そんな自分に酷く興奮している私がいた。
永遠のように感じた線路がやっと駅に繋がり、約束通り私たちは何食わぬ顔で下車した。
私たち以外に降りる人間はいなかった。
早朝の無人駅の男子便個室に足早に入り、鍵をかける。
青い冷たいタイルに背中がつく。
きついアンモニア臭と便器に飛び散った下痢便、吐きけがしそうな狭い空間で男子校生は焦りきった様子で私のスカートを捲り上げた。
女のあそこにろくに触れたことがないらしく慣れない手つきで場所を確認する。
待ちきれず手をほどき、屈んで彼のベルトに手をかけた。
取り出して咥える。
カチンコチンの根元までくわえると陰毛が唇に当たってくすぐったかった。
名前も知らない彼の顔を見つめたまま、舐めたり吸ったり、口から出したり入れたり。
やべーイッちゃうよ!
彼の声は思ったより低かった。
予告通り、口の中に私の求める味が広ったから、搾り取るように全部飲み込んだ。

息をついても硬いままの彼を急かす。
自分で壁に手をつき、尻を出して彼を誘った。

「はやく入れて?」

小声で囁くと、敏感な先端がビクビクと震えながら肉を割くように私の中に入ってきた。
はぁ、彼が辛そうに息をした。
そのあとで、若い衝動が勢いに任せて私を突きまくる。
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