この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
ラブホの中に入ると大理石のロビーの真ん中に部屋が書いてあるパネルがありました。

私は初めてだったのでキョロキョロしていると

先生「とりあえず給料日前だから普通の部屋な」

そう言ってすぐに部屋を選ぶと、エレベーターに乗りました。


エレベーターに乗るなりキス


突然すぎて目を閉じるのを忘れてしまいました。


エレベーターのドキドキが消えないまま部屋に入ると…

違った意味でドキドキする空間が広がっていました。

お姫様ベッドに、大きいソファー、広いお風呂にジャグジーまで!!


エッチなことをするための場所だと思ってたのに、可愛くてキレイな内装にビックリしました。


私がはしゃいでいると、先生は
「まあ落ち着けよ。座ってお茶でも飲もう」
と言って冷蔵庫からお茶を出して、グラスに注いでくれました。


先生の隣にちょこんと座ると、先生は私の頭を撫でながら
「お前が学校サボってこんなことしてるなんて、誰も信じないだろうな」


そう言うとまたキス…


今度は長くてとろけそうな大人のキス


先生「今日はいっぱい声出していいから…二人で気持ち良くなろうな」


先生はそう言って、アウターと制服のブレザーを脱がすと、クローゼットにかけてくれました。


シャツとスカート姿になった私はソファーに寝かされました。


その上から覆いかぶさるように先生がきてまたキス


明るい場所でキスするのは初めてだったから、何だか恥ずかしくて、耳まで真っ赤になるのがわかりました。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ