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すくらんぶる
第1章 救いの手
携帯の画面を見て口角を上げる、この悪魔のような男。
彼は航太(コウタ)。
未羽と中2の時から付き合っている、2つの顔を持つ男。
『航太‥‥それ、どうするつもりなの‥‥??』
「どうするつもり??俺が見て、楽しむつもりだよ」
航太の冷たい笑みは、未羽を恐怖で縛り付けた。
あたしが言うことを聞かない時は、バラまくつもりなんだ‥‥。
未羽は瞬時にそう判断し、背中に冷たい汗が流れるのを感じた。
恐怖で凍りつく未羽を顔を見ると、航太は携帯を投げ捨て未羽の頬を両手で挟みこむ。
そのまま自分のモノを未羽の口に突っ込み、腰を動かした。
「心配しないでよ未羽。未羽が俺に従えば、未羽の思ってるようなことはしないからさ」
『んくっ‥‥んっ』
「ほら、もっと俺を楽しませてよ」
航太は何も身に付けていない未羽の下腹部に手を伸ばす。
股の間からは、ぬるぬるとした液体が染み出していた。
未羽はこんな状態なのに反応している自分が恥ずかしくなって固く目を閉じる。
反対に航太は、未羽が感じていることに満足げな笑みを浮かべた。
「未羽。お前の誠意を見せてもらおうかな」

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