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すくらんぶる
第2章 赤い花束
 

ヒカルさんはそのままポケットに手を突っ込み、店内へと消えた。

俺はビールケースに入った安モンのシャンパンを冷蔵庫に運ぶ。

こんな軽いのをヒカルのバカは重そうに持ってやがったのか。

デブのくせに力弱すぎ。


冷蔵庫にシャンパンを運んでから、店内の便所掃除をしにフロアへ入る。

ぎゃははという数人の先輩ホストの下品な笑い声がする。

こんな笑い方を客に見られたら、客はドン引きだろうな。

一礼してフロアに入り、バケツとたわしとモップを持って便所に向かった。


「トア、便所掃除か??」

『はい』

「ケイにやらせろよ。ケイが汚したんだからよ。ぎゃはははっ」


俺はニコッと愛想笑いをし、先輩ホストの言うことを無視して便所に入った。


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