この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
危険な相部屋
第16章 好き気持ち
すると、龍牙はギュッと抱き締めてくれた。
「んなわけねぇだろ…好きだからイジメてんじゃん………じゃなきゃこんなに反応しねぇだろ」
龍牙はそう言って腰を引き寄せた。
お腹に龍牙の熱く大きなモノが当たった。
「ふあ///…龍牙…今日は……私が龍牙の事好きってわかってもらいたいから…自分で挿れるね」
私は自分から龍牙にキスをして、龍牙のボクサーパンツから龍牙の大きなおちんちんを取り出した。
そして、向かい合わせになって龍牙の前にしゃがんでアソコを拡げて腰を落とす。
龍牙のが入って来て、根元まで挿れた。
えっと…動かさなくちゃ…
自分で龍牙の上で腰を振る。
自ら腰を動かすなんて恥ずかしいけど、龍牙に私が好きって事わかってもらいたい。
「龍牙ぁ…ハァハァ…ぁッ…ゃ…好きぃ…大好きなのぉッ…」
ビクンッ…
龍牙より先にイッてしまって、息を切らして龍牙に抱き着いた。
「ちょ…ハァハァ…待って…」
「待てねぇよ」
龍牙はそう言うと、キスをしてくれて…そして、手を握って私の膣を突いた。