パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 練習

「アレ？結構ヤル気じゃん！自ら受けの体制になるなんてさ」

「え！？違っ…桃ちゃんとなんかシたくない！変な事したら嫌いになるから！」

「逆でしょ？龍牙より良くて好きになるよ？」

「ならないっ！」


うぅ… 龍牙助けに来てくれないかな…無理だよね……お買い物って嘘吐いちゃったんだもん…。


桃ちゃんは私の短パンとトランクスを引っ張ってずり下ろした。


お尻が…


「へぇ、奈緒のお尻女の子みたいなお尻だね？可愛い〜」

「やだぁ！桃ちゃん止めて…」

「止めないよ？ほら、力抜きなよ…気持ち良くさせてあげるからさ」


すると、桃ちゃんは私のお尻を掴んでお尻の穴に舌を這わせた。


「ひあッ！？ホント無理っ…」

「お尻結構気持ち良くない？奈緒のお尻の穴も可愛いなぁ」


お尻の穴は桃ちゃんの唾液でビショビショになっていた。

ビショビショに、なると指が入ってくる。


「ん〜？力入れてるからなぁ？穴は狭いなぁ…お尻慣れてないの？」

「そんな……したコトないよ！」

「エェ！？じゃあ、あぁ見えて龍牙の方が受けなんだ？意外だなぁ」

「？？？」


桃ちゃんの指がお尻の穴を出たり入ったり…どうしよ…嫌なのに……感じてるよ…私最低だ…。


「…ｯ…ﾝｯ……ふｯ…」

「ほら…お尻気持ち良いでしょ？ちょっと力抜こうか…ほら…僕の入っちゃった」

「ふぐッ……ウソ……やだ…やだ…抜いて……」



お尻に…桃ちゃんのが入っちゃってる……。