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危険な相部屋
第21章 お風呂
「ンー…龍牙ぁ…乳首ばっか洗うと龍牙の背中洗えないよ」
「洗わなくていいよ。洗ってもらうより、俺が奈緒の身体洗いたいし」
もう龍牙のも大きくなっていて、身体の洗いっこで気分の上がった私達は洗い場でエッチをしてしまった。
「ハァハァ…やっぱり龍牙と一緒にお風呂入っちゃうと…エッチしちゃうね」
「…嫌だった?」
「ううん…///龍牙とエッチする時イヤな時ないもん…」
「ならいいけど…湯船浸かりながら休憩な?」
「ん///」
私達は温泉に移動して、湯船に浸かった。
「ンー!専用の露天風呂気持ち良いね」
「そうだな。奈緒、こっち来てみ?」
「へ?」
「エロい事しねぇから」
龍牙に手を引っ張られて引き寄せられると、後ろから包まれる。
「俺に寄りかかっていいからな」
「ありがと…///これラブラブみたいで嬉しい///」
「ちょい!ラブラブみたいなんじゃなくてラブラブだから!」
「そっか///」
念願の龍牙と一緒にお風呂に入れて、龍牙とラブラブですごく幸せだなぁ…。
龍牙は後ろから私の頰にチュとキスをしてくれた。
「…龍牙、唇もぉ///」
「馬鹿///…今キスしたらまたシたくなるだろ」
「いいよぉ?のぼせる前にお布団移動すれば大丈夫だよ」
「我慢とかしねぇからな」
私は龍牙はの方を向いて、唇を重ねた。