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危険な相部屋
第10章 お手伝い




龍牙が言ってた経験少ないけどって、抜いてくれてた相手はやっぱり拓海君かな?


でも何でだろう?


龍牙とキスをしながら、押し倒されてしまった。


これじゃあ、上手く手伝えない気がする。


すると、龍牙は私のTシャツを脱がそうとしていた。


「龍牙ぁ///私は良いから…龍牙の」

「良くねぇよ!自分だけ良ければいいって奴もいるけど、俺は違うからな!」


そっか…ずっとみんなで協力し合って来たんだよね。


龍牙の方が詳しいはずだから任せよう。


龍牙にサラシも外されて、朝と同じ様に私の乳首から愛撫される。


やっぱりエッチな事するのと大して変わらないんだぁ///



「ふゃ…ンッ」

「奈緒の乳首すげぇ可愛いな…」

「ゃだぁ…恥ずかしい…///」


すると、龍牙はまたキスをしてくれた。


なんか…恋人同士みたいで嬉しい///


唇が離れると龍牙もTシャツを脱いだ。


龍牙の身体は程よく引き締まっていて、筋肉もそれなりに付いていてつい見惚れてしまう。


「あ…龍牙の乳首もクリクリした方が良い?」

「んな!?どんだけ積極的なんだよ?…別にやんなくて良い…今は俺が奈緒の身体触りたいんだよ」

「そ、そっか…」


龍牙なりの順番があるんだよね…。余計な事言っちゃったぁ…。

龍牙は私の乳首にキスをして、舌で転がしながら私の短パンを脱がす。

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