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第12章 デート②

でも…この体勢…。


龍牙は私の耳にキスをしながら、後ろから胸を触り始めた。


「ふわぁ///この体勢やっぱりダメ…」

「…なんで？奈緒の弱い所攻めやすいだろ」

「だからダメなの…んッ…」

「身体は俺に預けて、脚はこうな？」


脚も拡げられて、すごく恥ずかしい格好になってしまった。

龍牙は片手は乳首を弄りながら、私のアソコをパンツ越しに撫でる。


「奈緒…濡れ過ぎ」

「だって龍牙がエッチな事いっぱいするから…ふゃッ…」


龍牙の手がパンツの中に入って私のアソコを直接弄り始めた。


「ﾝｯ…ふぅﾝｯ……ゃｯ…」

「…ここ舐めて良い？」

「駄目ッ！そんなところ汚いもん…」

「奈緒のだから汚くないし」

「そんなわけ…ぁっ…ゃぁんｯ…ゃだぁ…それ…気持ちぃｯ…….ﾝﾝｯ…」


話しながら耳と乳首とクリを同時に攻められて、私はもうイッてしまった。


すると、龍牙はギュッと私を抱きしめてくれた。