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危険な相部屋
第13章 拓海の暴走①



食堂を出て俺は、久しぶりに龍牙と奈緒の部屋に行く事にした。


あんな夢見たし、奈緒の事拝みに行くしかない。


龍牙の部屋に着いて、ノックをした。


しかし、反応がない。


いないのか?


ドアノブをひねって見ると、普通に開いた。


部屋の中で2人が戻ってくるの待つか。


部屋に入って行くと、龍牙のベッドが膨らんでいる。


一方で、奈緒のベッドの方は誰もいないようだ。


と、いう事は奈緒は今何処かに行っていて龍牙が昼寝をしているという事か。



…久しぶりに中学の時によくやったイタズラをしてやろう。


イタズラの内容は、寝ている奴の下半身を丸出しにしてやって目を覚めると恥かしいというとんでもなく幼稚なイタズラだ。


奈緒が戻って来たらより一層面白い事になる。


龍牙は布団を被って寝ているので、そーっと下の方の布団を剥いでやった。


あれ?龍牙の足ってこんな白かったか?まぁ、いいや。


俺は龍牙の短パンを引っ張った。

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