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危険な相部屋
第13章 拓海の暴走①
昨日の夜の奈緒も一段と可愛かったな…奈緒の奴どんだけ俺の事好きなんだよ。
昨晩の行為で寝不足で俺のベッドで寝ている奈緒を残して、自販機に飲み物を買いに出ていた。
部屋に戻ったら起こして今日は一緒にシャワー浴びてみるかな。
一人でニヤニヤしながら部屋に戻った。
部屋に戻って、部屋の鍵を掛ける。
買ってきたペットボトルの蓋を開けながら、部屋の奥に進むとすごい光景が広がっていた。
奈緒が下半身丸出しで寝ている!?
…ん?なんか、中学の時こんなイタズラ流行らなかったか?
一度立ち止まって考えた。
わかった!奈緒の奴俺の事を誘ってんだな?
ペットボトルをテーブルの上に置いて、ベッドの上に乗る。