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危険な相部屋
第13章 拓海の暴走①
奈緒の脚を開かせてアソコを見ると、もう既に濡れていた。
「自分で脱いで俺に触られる期待してたか?」
いつもの調子で奈緒に聞いてみるが、反応がない。
……ん?このまま寝たのか!?可愛い奴だな。
「奈緒…起きないとココ舐めるぞ」
せっかくクンニのやり方調べまくったのに、まだ実践出来てないんだよな…。
やろうとすると拒否されるし、こういう時にやるしかないよな。
俺は奈緒のアソコに唇を近付けて、愛液を舐めとるようにして舐め始めた。
すげぇエロい事してる気分だ。
「ッ…ふ…ンッ」
反応してる…。
クリを剥いて、舌先で剥き出しのクリをイジメてやる。
「んゃッ…へッ…ヤダヤダぁッ…ぁんンッ」
起きたか。
俺は奈緒の布団の中に入って、奈緒を抱き締めた。
「龍牙の馬鹿ぁ…舐めるのやだって言ってるのに…」
「嫌な割りに気持ち良さそうな声出てたけどな」
「おしっこするところだから汚いもん…」
「だから!俺は奈緒のだったら平気だって言ってんじゃん…っつーか、エロい奈緒の事見たらもうおさまんねぇな。続きな?」
俺は、奈緒のアソコに手を這わせて溢れている愛液で指を濡らして膣を刺激し始めた。