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知代の性活
第1章 四月 強引な人生初の絶頂
こういう女は中途半端にすると後で面倒になるから、徹底的に犯す。
藤井は高校生の頃、同級生をレイプしたことがある。
それ以来、その女を繰り返し犯し、また強引なナンパで何人もの女を屈服させてきた。
そんな藤井の責めに、経験の少ない知代が抗えるはずがなかった。
下着越しに執拗に責められ、股間が湿ってきているのが自分でも分かる。
自分の意思とは裏腹に体がビクビクと波打つ。
安物の薄い下着は、その湿りを隠すことが出来ず、すでに下着の股間部分はぐっしょりと濡れている。
「すごい濡れてる。下着の上からでも指が入っちゃいそうだ」
「いや…やめ…う…んっ!」
「ほら、下着の上からでも音がする」
藤井の指がくねるように割れ目に押し付けられると、そこから湿った音が聞こえる。
知代は自分の体のそんな反応に狼狽するばかり。
藤井はそんな知代の反応を楽しみつつ、ぴったり合わさった太股の間に手を入れ、強引に開かせる。
その拍子に体の横半分が藤井に体に重なるように開き、開いた足の内側に藤井の足が絡み、さらに大きく開かせる。
知代は恐怖からか、短い呼吸を繰り返している。
シャツをたくし上げようとすると、それでも渾身の力で抵抗してきた。
藤井はシャツを捲るのをいったん諦め、裾から手を入れ、直に胸に触れる。
小さく薄い知代の胸は、それでも十分な張りがあり、揉み応えは悪くない。
まだ熟れていない胸は、かすかな硬さを残しつつ、しっとりと手に吸い付いてくるほどキメの細かい肌は、藤井の責めに昂ぶったか少し熱を持っている。
知代の顔は自分の顔のすぐ横で、眉間にしわを寄せて耐えている。
色を失うほど唇は強く噛み締められ、頬は涙で濡れ、きつく閉じた目からはさらに涙がこぼれる。
知代の首筋、耳たぶに舌を這わせながら、手を股間へ。下着の中へ潜り込ませる。
藤井は高校生の頃、同級生をレイプしたことがある。
それ以来、その女を繰り返し犯し、また強引なナンパで何人もの女を屈服させてきた。
そんな藤井の責めに、経験の少ない知代が抗えるはずがなかった。
下着越しに執拗に責められ、股間が湿ってきているのが自分でも分かる。
自分の意思とは裏腹に体がビクビクと波打つ。
安物の薄い下着は、その湿りを隠すことが出来ず、すでに下着の股間部分はぐっしょりと濡れている。
「すごい濡れてる。下着の上からでも指が入っちゃいそうだ」
「いや…やめ…う…んっ!」
「ほら、下着の上からでも音がする」
藤井の指がくねるように割れ目に押し付けられると、そこから湿った音が聞こえる。
知代は自分の体のそんな反応に狼狽するばかり。
藤井はそんな知代の反応を楽しみつつ、ぴったり合わさった太股の間に手を入れ、強引に開かせる。
その拍子に体の横半分が藤井に体に重なるように開き、開いた足の内側に藤井の足が絡み、さらに大きく開かせる。
知代は恐怖からか、短い呼吸を繰り返している。
シャツをたくし上げようとすると、それでも渾身の力で抵抗してきた。
藤井はシャツを捲るのをいったん諦め、裾から手を入れ、直に胸に触れる。
小さく薄い知代の胸は、それでも十分な張りがあり、揉み応えは悪くない。
まだ熟れていない胸は、かすかな硬さを残しつつ、しっとりと手に吸い付いてくるほどキメの細かい肌は、藤井の責めに昂ぶったか少し熱を持っている。
知代の顔は自分の顔のすぐ横で、眉間にしわを寄せて耐えている。
色を失うほど唇は強く噛み締められ、頬は涙で濡れ、きつく閉じた目からはさらに涙がこぼれる。
知代の首筋、耳たぶに舌を這わせながら、手を股間へ。下着の中へ潜り込ませる。