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知代の性活
第10章 一月 乱れる姿を自分で見ながら
知代は目を閉じて額を床に付けているために、そんな続木の姿は見えない。
一曲聴き終わるくらいの時間やるといい、と言われ、スマホからお気に入りの曲をかけ、股を開く痛みに耐えている。
「そのまま、続けとって」
「はい…」
続木は作業着のズボンの中で肉棒をしごく。
続木は少しおかしくなっている自分に気付いていた。
普段なら絶対にこんなことはしないだろう。
知代の体から発する色気が惑わせているのかもしれない。
それが、男に弄ばれ続けた知代の体が、じっくりと熟成した濃厚な色気であることは続木は知らないものの、この少女は男を惑わす、と思った。
少女の柔肌の感触の残る手で握り、少女の臭いを嗅ぎ、その少女の丸い尻を見ながらの行為は、家でするよりも早く限界がやって来た。
知代の様子をうかがうと、変らず顔を床に向けて伏せている。
続木は肉棒を取り出すと、知代の尻に向けて発射した。
黒いジャージに、どろりと白い液体がこびり付いた。
一曲聴き終わるくらいの時間やるといい、と言われ、スマホからお気に入りの曲をかけ、股を開く痛みに耐えている。
「そのまま、続けとって」
「はい…」
続木は作業着のズボンの中で肉棒をしごく。
続木は少しおかしくなっている自分に気付いていた。
普段なら絶対にこんなことはしないだろう。
知代の体から発する色気が惑わせているのかもしれない。
それが、男に弄ばれ続けた知代の体が、じっくりと熟成した濃厚な色気であることは続木は知らないものの、この少女は男を惑わす、と思った。
少女の柔肌の感触の残る手で握り、少女の臭いを嗅ぎ、その少女の丸い尻を見ながらの行為は、家でするよりも早く限界がやって来た。
知代の様子をうかがうと、変らず顔を床に向けて伏せている。
続木は肉棒を取り出すと、知代の尻に向けて発射した。
黒いジャージに、どろりと白い液体がこびり付いた。