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知代の性活
第11章 二月 性も根も果てるまで
 新堂は打ち上げの最中、藤井と中山を呼び、二人を労った後、今日何度も知代を犯した、と打ち明けた。知代の股間にローターを挿れたのも自分だ、と。

 そして、お前達も一緒に楽しまないか、と誘った。

 俺は歳が歳だから、休み休みじゃないと一晩中は楽しめないんだ。
 三人で交代でやろう、と。

 新堂は、藤井と中山の心理を巧みに突き、仲間に加えることに成功した。
 若い二人と、長い人生の中で駆け引きを続けてきた新堂の、貫禄の差だった。


 知代を昨夜同様自宅に呼び、三人で襲い掛かった。

 休んで体力を取り戻したか、知代は壮絶な抵抗をしたが、男三人に敵うはずもなかった。
 あっという間に裸にされ、次々と男に貫かれていった。

 中山は苦笑するしかないほどの巨根だったが、それよりもさらに新堂を驚かせたのは、藤井が知代の肛門にすんなりと挿入したことだった。

 知代の泣き声は、喘ぎ声に変っている。

 この女、もう肛門まで開発されてやがったか。
 ならば、そちらも楽しませてもらおう。

 新堂は舌なめずりをして、知代を責めた。

 そして、長い夜が始まった。
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