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知代の性活
第12章 三月 夢を叶えた少女
重倉はカメラに映るように、知代の上半身を起こし、背後から胸をまさぐる。
視聴者からの早く服を脱がせろ、の声が聞こえてきそうだ。
事実、知代は気付いていないが、コメント欄には今も次々と文章が打ち込まれている。
セーラー襟のカーディガンの前を大きくはだけさせ、Tシャツを捲り上げる。
カップの部分が下着と同じ、黒と白のストライプ。それ以外の部分が黒の、小さな胸を包むブラジャーが露になる。
強く揉むとカップの上側にわずかな隙間が出来る。
知代の背後から、それを上から見ると、その隙間に乳首が見えている。
乱暴に揉まれ、いびつにひしゃげた乳首。
それをカメラに映すように、知代の上体を少し屈ませる。
─乳首乳首!
─ビーチク見えたーーーー!!!
コメント欄には、文字がまさに躍っている。
カップの隙間に指を入れ、指先で乳首をコリコリと刺激する。
「あ、んん…あん…んっ…んっ!」
きゅっと摘むと、ひときわ大きな喘ぎ声と共にビクリと知代が体を震わせる。
指を離し、また乳首を爪先で擦り、不意にまた強く掴む。
また知代は大きな反応を見せた。
─アヘ声かわい~!
─感じてる顔、超色っぽい。
顎を掴んで顔を向けさせ、口を重ねると知代の舌が絡み付いてくる。
わざと少しだけ口を離し、重倉の舌に絡みつく知代の小さな舌を画面に映す。
知代は目を閉じ、いつものセックスの時のように、うっとりと目を閉じている。
胸を責める重倉の腕を抱きかかえるように、両手を添えている。
この後の行為を期待している顔だ。
キスから開放されて、うっすらと目を開いた知代の目が大きく見開かれた。
パソコンの画面に映る、重倉に後ろから抱かれ胸をまさぐられている姿。
そして、その横に並ぶ狂喜の声。
それに気付いた。
視聴者からの早く服を脱がせろ、の声が聞こえてきそうだ。
事実、知代は気付いていないが、コメント欄には今も次々と文章が打ち込まれている。
セーラー襟のカーディガンの前を大きくはだけさせ、Tシャツを捲り上げる。
カップの部分が下着と同じ、黒と白のストライプ。それ以外の部分が黒の、小さな胸を包むブラジャーが露になる。
強く揉むとカップの上側にわずかな隙間が出来る。
知代の背後から、それを上から見ると、その隙間に乳首が見えている。
乱暴に揉まれ、いびつにひしゃげた乳首。
それをカメラに映すように、知代の上体を少し屈ませる。
─乳首乳首!
─ビーチク見えたーーーー!!!
コメント欄には、文字がまさに躍っている。
カップの隙間に指を入れ、指先で乳首をコリコリと刺激する。
「あ、んん…あん…んっ…んっ!」
きゅっと摘むと、ひときわ大きな喘ぎ声と共にビクリと知代が体を震わせる。
指を離し、また乳首を爪先で擦り、不意にまた強く掴む。
また知代は大きな反応を見せた。
─アヘ声かわい~!
─感じてる顔、超色っぽい。
顎を掴んで顔を向けさせ、口を重ねると知代の舌が絡み付いてくる。
わざと少しだけ口を離し、重倉の舌に絡みつく知代の小さな舌を画面に映す。
知代は目を閉じ、いつものセックスの時のように、うっとりと目を閉じている。
胸を責める重倉の腕を抱きかかえるように、両手を添えている。
この後の行為を期待している顔だ。
キスから開放されて、うっすらと目を開いた知代の目が大きく見開かれた。
パソコンの画面に映る、重倉に後ろから抱かれ胸をまさぐられている姿。
そして、その横に並ぶ狂喜の声。
それに気付いた。