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知代の性活
第12章 三月 夢を叶えた少女
重倉が、まるで知代との行為を実況するように、コメントの質問に答えていく。
知代は裸にされ、重倉に体中を弄ばれ、その様子が生配信されている。
─おっぱいの持ち心地、どんなんですか?
「小さいけどね、張りがあって気持ちいいよ。
柔らかくていいおっぱいですね」
─知代ちゃんのマンコはどんな感じですか?
「もうぐっちょぐちょになってます。ほら、音が聞こえるかな?」
わざと音を立てるように、指を激しく動かす。
「あ、うっ! んん、あん…んっ!」
「これ、見えますか? 知代ちゃんのエッチ汁です」
重倉がカメラの前で指を擦り付けて見せる。
指と指の間に、知代の粘液が糸を引く。
「さて、次は知代ちゃんに実況してもらいます」
「え…実況って…」
「今からされること、見てる皆さんに教えてあげて。
されてどうなってるかも、ちゃんと言うんだよ」
「や、やだ…そんなの恥ずかしい」
一糸纏わぬ姿で、それでもまだ恥らう少女。
その姿に観客は大いに沸いた。
知代は裸にされ、重倉に体中を弄ばれ、その様子が生配信されている。
─おっぱいの持ち心地、どんなんですか?
「小さいけどね、張りがあって気持ちいいよ。
柔らかくていいおっぱいですね」
─知代ちゃんのマンコはどんな感じですか?
「もうぐっちょぐちょになってます。ほら、音が聞こえるかな?」
わざと音を立てるように、指を激しく動かす。
「あ、うっ! んん、あん…んっ!」
「これ、見えますか? 知代ちゃんのエッチ汁です」
重倉がカメラの前で指を擦り付けて見せる。
指と指の間に、知代の粘液が糸を引く。
「さて、次は知代ちゃんに実況してもらいます」
「え…実況って…」
「今からされること、見てる皆さんに教えてあげて。
されてどうなってるかも、ちゃんと言うんだよ」
「や、やだ…そんなの恥ずかしい」
一糸纏わぬ姿で、それでもまだ恥らう少女。
その姿に観客は大いに沸いた。