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知代の性活
第14章 おまけ 性少女競艶
「あ…う、ん…ん…」
両側に女性の柔らかい体を感じ、知代はその温かい体に自らを委ねる。
以前、志穂と一夜を共にしたことがある。すでに女性同士の経験はある。
複数の男との経験もある。
しかし今、初めて女性二人に責められるという経験に、知代は喘ぐ。
甘く柔らかく、それでいて的確に感じるポイントを突いてくるその責めに、知代はぐっしょりと濡れた。
あの夜と同じように、身も心も。
下着が足から抜かれ、知代は一糸纏わぬ姿となる。
「…恥ずかしい」
「知代ちゃん、とっても可愛い」
「ずるい…私だけ裸なの…恥ずかしいです」
くすくすと、志穂と英里が笑う。
「そうだね、知代ちゃん一人だけ恥ずかしい格好にさせてごめんね」
志穂が浴衣を脱ぐ。それに倣って英里も。
二人とも下着も脱ぎ、綺麗な裸を知代に見せた。
知代は、依然と同じように、その体に見とれてしまう。
志穂は相変わらず、大きな胸。
腰のくびれから続く柔らかなヒップライン。
少し濃い陰毛が、より大人の色気を強くしている。
大きさは普通かやや小ぶり、といった英里の胸は、志穂のそれと比べても綺麗な形をしている。小さな乳輪の真ん中に、可愛らしく乳首が勃っている。
腰のくびれは少ないが、それが英里の清楚な、妹的な雰囲気を醸し出す。
両側に女性の柔らかい体を感じ、知代はその温かい体に自らを委ねる。
以前、志穂と一夜を共にしたことがある。すでに女性同士の経験はある。
複数の男との経験もある。
しかし今、初めて女性二人に責められるという経験に、知代は喘ぐ。
甘く柔らかく、それでいて的確に感じるポイントを突いてくるその責めに、知代はぐっしょりと濡れた。
あの夜と同じように、身も心も。
下着が足から抜かれ、知代は一糸纏わぬ姿となる。
「…恥ずかしい」
「知代ちゃん、とっても可愛い」
「ずるい…私だけ裸なの…恥ずかしいです」
くすくすと、志穂と英里が笑う。
「そうだね、知代ちゃん一人だけ恥ずかしい格好にさせてごめんね」
志穂が浴衣を脱ぐ。それに倣って英里も。
二人とも下着も脱ぎ、綺麗な裸を知代に見せた。
知代は、依然と同じように、その体に見とれてしまう。
志穂は相変わらず、大きな胸。
腰のくびれから続く柔らかなヒップライン。
少し濃い陰毛が、より大人の色気を強くしている。
大きさは普通かやや小ぶり、といった英里の胸は、志穂のそれと比べても綺麗な形をしている。小さな乳輪の真ん中に、可愛らしく乳首が勃っている。
腰のくびれは少ないが、それが英里の清楚な、妹的な雰囲気を醸し出す。