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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?
あたしの膝を手で支え閉じられないようにしながら、上体を倒し屈みこんで秘部を見つめる海斗。
「だめっ…そんなに、見ないでぇっ」
あたしは足を閉じようとするけど、海斗に力に勝てるわけがない。
ただひたすら凝視される秘部。
「見られて嬉しいんだろ?
さっきから触ってないのに莉愛なのいやらしい汁がどんどん溢れてる。
自分でもわかるだろ?」
見られて恥ずかしいのに勝手に興奮する身体は、ジュワッと蜜を零す。
「ほら、また溢れてきたみたいだ。
ヒクヒクしっぱなしだぞ?
シンクにまで垂れてきてる。」
「ぃやぁっ…はぁっ、はぁ」
「触られてないのにそんな声出して息荒くしてんのか。
莉愛菜は本当に可愛いよ。俺の淫乱奴隷。」
さっき乳房を揉まれた以外、触れられてないのにシンクに垂れるほど蜜を零し感じてるあたし。
もどかしくて腰をくねらす。