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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?
「エロい腰の動かし方しやがって。
奴隷のくせにご主人様を誘ってんのか?」
そう言いながら秘部に近づく。
あと少しで触れられる距離。
それでも一向に触れてくれない。
「俺が顔近づけたらすげー汁零しながらヒクついてるぞ。」
「はぁんっ…そこ、で…しゃべっちゃ…あんっ」
海斗はそのまま息を吹きかけた。
「やぁぁんっ」
腰が激しく動く。
焦らされ続けて、触られるのを待ってる秘部は息を吹きかけられるだけで敏感に反応する。
「そんなに腰動かしたら当たるだろ。
ご主人様の顔にまんこ擦り付けたいのか?」
「はぁ、はぁっ…いじめちゃ、やぁっ」
ようやく顔をあげた海斗は、そのまま乳首に強く吸いついた。
チュゥゥゥッ
「あぁぁぅっ!!」
やっと訪れた快感に、身体が異常に跳ねる。
ビクビクと震える身体を縛られた手で必死に支えた。