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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?
「乳首に吸いついただけでイッたのか?」
舌で乳輪ごと乳首をベロベロと舐めまわす。
「はぅぅっ、んぁ…うぁっ…はっぁ」
「只でさえ敏感な身体なのに、焦らされていつも以上に感じてんな。
俺に乳首食べられて嬉しいか?」
手で大きく乳房を揉みながら、指の間に乳首を挟んで摘ままれて、ゾクゾクとした感覚が走る。
「うれ、しいの…乳首っ、食べられて…うれしっ、んあっ」
「そんなに嬉しいならちゃんと言え。
”莉愛菜は、キッチンでご主人様に乳首食べられだけでイッて、いやらしい汁垂れ流す淫乱奴隷です”って。」
こんなセリフ、普段なら恥ずかしすぎて絶対言えない。
それでもあたしはあなたの奴隷。
絶対服従のあなたの命令に背くことはできないの。
だから今は躊躇わずに言えるの。
どんなにいやらしい言葉も。
「莉愛菜はキッチンで…んぁ、ご主人様っに乳首…食べられただけで、ぁぅっ…イッ、てぇ…いやら、しぃっ…はふっん…汁を垂れ流す…あんっ、淫乱奴隷ですっぅ…あぁっ」