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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?
あたしは海斗の首に腕をまわして抱きついた。
すると突然海斗の腰が激しく打ち付けられる。
ズンズンと打ちつけるそれに揺れる視界。
「ひゃぁぁっ、あぁっ…んんっ、まってぇ…らめっ、イッてるのっ…ずっとイッてるのぉ」
涙をこぼしながら海斗を見つめる。
それでも弱まらない腰の動き。
海斗が苦しそうにあたしを見下ろす。
「そんなにイイか。
クッ……ずっと締め付けて。いやらしいな。」
そう言った海斗は、あたしの腰を更にグッと引き寄せる。
そのせいで更に奥に当たるモノ。
思わず仰け反って悶えた。
「やぁぁんっ…おくっ…当たるのぉっ」
「そんなにでかいおっぱい強調して、まだ乳首弄って欲しいのか?」
仰け反ったあたしの乳房に吸い付く。
「あぁんっ、やぁっ」
海斗のサラサラの髪に腕を通す。
腰を振りながら夢中で乳首に吸いついてる海斗。