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愛が欲しかったんです。
第5章 痴漢プレイ2
しばらくすると誰かの手が胸に触る。
思わず息を呑む。
行為は次第にエスカレートしてゆき、服の下から手が入り、下着のの上から胸を揉まれる。

小出さんのほうを見上げると小出さんはこちらを見てにっこり笑った。

下着の下に手を入れられ直接乳首に小出さんの指が触れる。

「…っ」

呼吸が荒くなる。
小出さんは何食わぬ顔で乳首をいじり続ける。

そのとき電車がガタンと揺れ次の瞬間にはもう小出さんの手は私の胸から離れていた。
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