この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛が欲しかったんです。
第10章 彼との初夜〜2014.12.
次はたっちゃんに私が気持ちよくしてもらう。
私の大好きなクリトリスを彼にこりこりといじってもらう。
次第に私のナカからぬるぬるとした液体が椅子に垂れる。
愛液が流れ出るとたっちゃんはナカに指を入れてきて、Gスポットをぐにぐにと刺激した。
声を我慢する私。下の口からの涎が止まらない。
無言でたっちゃんに立たされる。
隣の個室とこちらの個室を隔てた壁に手をつけ、お尻をたっちゃんに突き出す姿勢にされる。
お尻をがっちり捕まれ、次の瞬間たっちゃんの太くて熱いモノが私のナカヘ入ってきた。
もちろん生で。
私の大好きなクリトリスを彼にこりこりといじってもらう。
次第に私のナカからぬるぬるとした液体が椅子に垂れる。
愛液が流れ出るとたっちゃんはナカに指を入れてきて、Gスポットをぐにぐにと刺激した。
声を我慢する私。下の口からの涎が止まらない。
無言でたっちゃんに立たされる。
隣の個室とこちらの個室を隔てた壁に手をつけ、お尻をたっちゃんに突き出す姿勢にされる。
お尻をがっちり捕まれ、次の瞬間たっちゃんの太くて熱いモノが私のナカヘ入ってきた。
もちろん生で。