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妄想が膨らんじゃうの♡
第2章 桜田まゆみ

理久は、まゆみ首筋に舌を這わす。
そして囁く

「ほら、言いなさい。」

「まゆみの赤くてエッチな乳首を触ってください」

「ん、60点」

ふふっ、っと理久は笑みを漏らしながらまゆみの乳首をつまみ、ひねる、そして チュパチュパと音を出しながら吸う。

「あん、んん、おに、ちゃん、おと…」

「理央に聞かせるためにわざと」

理久の右手は乳首を弄ったまま、左手はまゆみの下の口へと這う。

「な、んん、で?、あぁん」

「知りたいの?」

左手はまゆみの下の口の筋を上下する。

「それはね、、」

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