この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想が膨らんじゃうの♡
第2章 桜田まゆみ
理久は、まゆみ首筋に舌を這わす。
そして囁く
「ほら、言いなさい。」
「まゆみの赤くてエッチな乳首を触ってください」
「ん、60点」
ふふっ、っと理久は笑みを漏らしながらまゆみの乳首をつまみ、ひねる、そして チュパチュパと音を出しながら吸う。
「あん、んん、おに、ちゃん、おと…」
「理央に聞かせるためにわざと」
理久の右手は乳首を弄ったまま、左手はまゆみの下の口へと這う。
「な、んん、で?、あぁん」
「知りたいの?」
左手はまゆみの下の口の筋を上下する。
「それはね、、」