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鬼畜倶楽部
第2章 脅し
祐子の意識が無くなった事を確認し、ソファーに寝かせて、カバンから用意してあった袋を取り出した。

勝手にキッチンに入りグラスと皿を食器棚から取り出し、水をグラスに入れソファーのテーブルにグラスと皿を置き、袋から粉の入ったカンと平たい棒を取り出した。

伊東は、慣れた手つきで粉を皿に盛ってグラスの水を粉にかけ、平たい棒で混ぜ合わせた。

粘度を持ったその物は、ガムの様に伸び、見た目は、美味そうな生クリームの様だ。

伊東は立ち上がり、祐子のスカートをたくし上げ、丁寧にストッキングとショーツを脱がした。

『思っていたより、薄めだな』

伊東の思いとは違った様だが、ニヤリとして呟いた。

祐子の両脚をソファーにM字の様に乗せて、携帯を取り出し、カメラモードにして、何枚か写真を撮った。

そして、テーブルにあった生クリームの様な物を平たい棒で祐子の陰部に塗り始めた。

祐子の陰部をクリームが覆い、大きなナプキンの様に見える。

今度は、祐子のブラウスのボタンを外して、ブラジャーに手をかけた、ブラジャーを雑に胸の上に押し上げ、祐子の胸を露出させた。

『なかなか良いな、乳首も』

そう言って、乳首を摘んで引っ張った。

そんな事をしても、祐子はピクリともしなかったが、摘んで引っ張った乳首は、伊東の指から離れると、次第に大きく勃起してきた。

人間の身体は、意識とは関係なく、刺激に反応する事をこの男は知っていた。

そして、胸を露出し脚を広げ、ナプキンみたいな物を陰部に充てた祐子の姿を写真に何枚か撮った。

『そろそろかな』

そう言いながら、祐子の大きなナプキンをいきなり剥がした。

ビリっ と 音がして、大きなナプキンは祐子の陰部から綺麗に剥がれた。

大きなナプキンに無数の毛が付いていた。

そして、祐子の陰部には、一本も毛が無くなっていた。

そして、更に男は祐子の身体に色々と悪技をして写真に収めていった。

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