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鬼畜倶楽部
第4章 初体験
『匂うな、マゾの匂いだ』

夏帆の耳元でそう言いながら、伊東は夏帆ではなく、真子を見ながら 夏帆を陵辱していた。

何度も、目の前の男は、私を見ながら、縛った女性の体を弄んでいるが、なんだか、自分が言われている様な気分に真子はなり始めていた。

『こんな事されたくて、来たのだろう。』

『こんなに厭らしく、卑猥な、マゾの汁を垂らして、匂わせて、疼かせているんだろ。』

『答えてごらん、変態マゾの夏帆』

伊東は、相変わらず真子の目を見ながら、夏帆を指で愛撫しながら言葉で責めていた。


『あん 違う あっ だめ ああん』

夏帆は、言葉と指で責められて、どんどん厭らしい声と汁を漏らしていった。

『言ってごらん。縛られ興奮しに来ました と』

『言いなさい。』

伊東は、真子の方を向いて、夏帆に言葉を言う様に命令した。

『ああ そうです、縛られたかったです。』

夏帆は、伊東の責に興奮しながら言葉を吐いた。

伊東は、ニヤリとして 夏帆の乳首を物凄く強くつまみ捻り上げた。

『あああああ』

夏帆は、乳首の痛みにも似た刺激に厭らしい声を上げた。

伊東は、指はそのままにして

『厭らしい私を見て下さい と言いなさい。』

と 夏帆に命令した。

『・・・』

『厭らしい私を見て下さい だ 言いなさい。』

そう言って、また乳首を強くつねり上げた

『ああ 厭ら・・しい 私を・・見て・・下さい。ああ』

夏帆は、伊東に乳首を責められ、言葉を吐いた。

『私を見て もっと見て 言え』

伊東は、また夏帆に命令した

『ああ 見て もっと見て ああ〜』

伊東は、真子の目を見ながら夏帆に命令しながら

真子の表情を観察していた。




『真子さん、反対の手も貸してごらん。』

竜鬼がそう言ってまた、反対の手もぐいっと引き寄せて、手首を縛り指1本1本に縄を縛っていった。

そして両手が頭の上に来るようにして、余った縄を頭の後ろを通して、ウエストに縛った。

真子は、手を頭の後ろで組んで、縛られた格好になった。

それを見ていた伊東が、夏帆の後ろから立ち上がり、夏帆を壁に寄りかからせ

『このままの格好で待て。 と 夏帆に命令した。』

夏帆は、興奮しながら伊東の命令に従い 伊東の足音を耳で追った。








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