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鬼畜倶楽部
第4章 初体験
夏帆は、2人を見たが直ぐに顔を下に向けて2人から目を離した。

そして、自分の顔が熱く赤くなるのがわかった。

『どうですか?今までは』

伊藤は、夏帆に尋ねた。

『この間より、服の上ではなくて、直に縛られると違うでしょ?』

『まだまだ、これからですからね』

そう言うと、夏帆を壁から抱きかかえて、ソファーの方へ夏帆を近づけて立たせた。

夏帆は、伊藤に起こされて2人のそばに連れられる様に立ち上がった。

『ああ いや・・・こんな』

顔を真っ赤にしながら夏帆は2人の前に立たされた。

伊藤は、夏帆の後ろに回ると、夏帆の足を広げるように蹴りながら

『ほら、足を広げてごらん。』

伊藤の声が変わった。

足を蹴られて、夏帆は最初とは違い直ぐに自ら足を広げた。

言われなくても、蹴られる事で足を広げなければならない事をこの時すでに無意識に躾けられていた。

『厭らしい格好だ。2人に見て貰おうか。』

『いや・・・』

『言葉では拒否しているが、体はそうは言ってないようだね。』

夏帆の身体は、熱く赤くなって、乳首は見るからに硬く勃起して、太ももからは少し汁が垂れていた。

伊藤が、夏帆の胸を後ろから鷲掴みにして、さらに人差し指と中指の間で夏帆の乳首を挟んで胸を揉みだした。





『どうだい、真子さん、あんな風に胸を後ろからされたら。』

竜鬼は真子のブラウスに手をかけて、ボタンを一つ外した。

『あっ 竜鬼さん・・嫌です。』

真子は、目の前の女性が伊藤の手で責められている姿を見ていたが、竜鬼の言葉と行動に興奮する自分を知られまいと、少し嫌がった声を出した。

『嫌か?真子さん』

竜鬼は、真子の言葉を頷きながらも、ボタンを一つ一つ外して行った。

『あっ ダメ・・・』

『ほう、ダメか』

そう言いながら、ブラウスのボタンを全て外して、スカートからブラウスを全て引っ張り出していた。




胸を鷲掴みにしながら夏帆の乳首を刺激しながら、伊藤は、目で竜鬼に合図を送っていた。

鷲掴みにしていた手は、今度は乳首を人差し指と親指で摘んで、優しくゆっくり摘んで引っ張って転がして、夏帆の乳首を愛撫しだした。




竜鬼は、ブラウスのボタンを全て外すと、今度はブラジャーに手をかけて、下に勢いよく下げた。













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