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鬼畜倶楽部
第2章 脅し

大学生の伊東 優は、自宅まであと2分もあれば帰れる所まで来ていた。
だが、駅からトイレを我慢に我慢をしていた。
自宅の近くに、そこそこ大きな公園があり、トイレも直ぐ近くにあるのを思い出した。
『やべ、我慢出来ない。』
伊東は、公園のトイレに駆け込んだ。
『ふー』
我慢していたせいか、勝手に口から溜め息の様な安堵の声を漏らした。
シャー 勢いよく飛び出し自分に跳ね返りそうな勢いで、ションベンをしていると、後ろの個室の扉の開く音が聞こえた。
何気なく、後ろの個室を見ると
わあっ え? 声を出しかけたが声は出なかった。
一瞬何が起きたのか、個室を振り向き、目線を戻そうと思って目がまた個室に釘付けになった。
其処には、全裸で赤い縄で縛られ目隠しをした女性が立っていた。
自分のイチモツから雫が垂れたまま伊東は、その女性から目が離せなかった。
よく見ると、陰部には、グィン グィン と音のする黒い塊が赤い縄で抑えられていた。
太ももには、白く濁った液体の様な物が垂れていて、微かに匂いがしていた。
『ご主人様、もう我慢出来ません。どうか私の穴を使って下さいお願いします。』
目隠しをした、その女性が言った。
何が何だか訳がわからない。
いきなり、ご主人様? 我慢出来ない? 使って下さい?
何が?何だ?
そう思っていると
『欲しいか、かおり 欲しければ四つん這いになれ』
いきなり、入り口から声がして、振り返るとスーツ姿に手には女性物のカバン、女性物の洋服の様な物を持った男が立っていた。
訳がわからないまま、男を見ると、男が口に指を立てて、シー っと いわゆる声を出すな的な合図をしてきた。
訳が分からず固まっていると
女性が、汚い公園の男子トイレの床に四つん這いになって、声のする男の方へ尻を向け
『お願いします。ご主人様』
声を震わせて、女性が言った
男が、いきなりこっちに来て、耳元で
『この女、変態なんだよ』
その言葉に、何故か身体が熱くなり、雫を垂らしていた自分のイチモツに勢い良く血液が流れ出し充血していった。
『欲しいか、かおり』
『欲しいなら、私に奉仕しなさい。』
男が、そう言いながら、背中を押し女性の尻の方へ伊東を追いやった
だが、駅からトイレを我慢に我慢をしていた。
自宅の近くに、そこそこ大きな公園があり、トイレも直ぐ近くにあるのを思い出した。
『やべ、我慢出来ない。』
伊東は、公園のトイレに駆け込んだ。
『ふー』
我慢していたせいか、勝手に口から溜め息の様な安堵の声を漏らした。
シャー 勢いよく飛び出し自分に跳ね返りそうな勢いで、ションベンをしていると、後ろの個室の扉の開く音が聞こえた。
何気なく、後ろの個室を見ると
わあっ え? 声を出しかけたが声は出なかった。
一瞬何が起きたのか、個室を振り向き、目線を戻そうと思って目がまた個室に釘付けになった。
其処には、全裸で赤い縄で縛られ目隠しをした女性が立っていた。
自分のイチモツから雫が垂れたまま伊東は、その女性から目が離せなかった。
よく見ると、陰部には、グィン グィン と音のする黒い塊が赤い縄で抑えられていた。
太ももには、白く濁った液体の様な物が垂れていて、微かに匂いがしていた。
『ご主人様、もう我慢出来ません。どうか私の穴を使って下さいお願いします。』
目隠しをした、その女性が言った。
何が何だか訳がわからない。
いきなり、ご主人様? 我慢出来ない? 使って下さい?
何が?何だ?
そう思っていると
『欲しいか、かおり 欲しければ四つん這いになれ』
いきなり、入り口から声がして、振り返るとスーツ姿に手には女性物のカバン、女性物の洋服の様な物を持った男が立っていた。
訳がわからないまま、男を見ると、男が口に指を立てて、シー っと いわゆる声を出すな的な合図をしてきた。
訳が分からず固まっていると
女性が、汚い公園の男子トイレの床に四つん這いになって、声のする男の方へ尻を向け
『お願いします。ご主人様』
声を震わせて、女性が言った
男が、いきなりこっちに来て、耳元で
『この女、変態なんだよ』
その言葉に、何故か身体が熱くなり、雫を垂らしていた自分のイチモツに勢い良く血液が流れ出し充血していった。
『欲しいか、かおり』
『欲しいなら、私に奉仕しなさい。』
男が、そう言いながら、背中を押し女性の尻の方へ伊東を追いやった

