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鬼畜倶楽部
第2章 脅し
女性は四つん這いから、今度は振り返り、正座して、こう言った。

『ありがとうございます。ご奉仕させて頂きます。』

そう言って、舌をいやらしく出した。

その舌に届く様に、男は更に伊東を女性に近づけ、イチモツが女性の舌に触れた。

『ああ ・・・ 』

女性は喘ぎながら、くちゃくちゃと伊東のイチモツをしゃぶりだした。

うっ ああ 声が出そうになった。

女性は、むしゃぶり付くように頭を前後に動かし、唇から涎を垂らし、時折

『ああ ああ』

と、喘ぐ様な声を出しながら、口の中で舌を厭らしくかき回し、今度は、ズボズボ 音を立てて吸い付いてきた。

『うっ ああ はぁはぁ 』

そんな呻き声似た声を出して、かおりと言う見ず知らずの女の口に射精してしまった。

『うっ ちゅぱちゅぱ ズボ ちゅ』

一瞬出したかの様になったが、その後丁寧に舌を絡ませ、最後は吸い付いて、汁を搾り取る様に白い液体を口に含み、そしてゴクリと音を出して飲み込んだ。

『ありがとうごさいました。』

女性が、そう言った瞬間に、男がかおりと言う女性の目隠しを取った。

・・・・

女性はこちらの顔を見て、絶句とも思える顔をして、いきなり

『いやぁー』

公園のトイレに、絶叫が響いた
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