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鬼畜倶楽部
第3章 調教

『やあ、お邪魔するよ』
そう言って、伊東はズカズカと入って行った。
リビングのソファーに腰を下ろし、祐子に言った。
『今日は仕事休みなんだな』
祐子は、黙ってリビングの扉の前に立っていた。
『まあ、そんな事はどうでもいい。』
『今日は、またしゃぶって貰おうと思ってね。』
え?
祐子は、男の言葉に固まってしまった。
『それと、この間みたいに、バイブでオナニーする所も見せてもらおうかな』
祐子を頭からつま先まで、舐め回す様に見ながら、祐子に言った。
『そんな事は、してません』『それに、そんな事しません』
身を守る様に、キッチンの方へ移動した。
『そんな事言っていいのかな? あの写真旦那や近所にばら撒いてもいいんだよ。』
『断るにも、断り方があるだろう』
『まあ、その辺もしっかり躾けてやるよ』
そう言って、伊東は携帯のカメラ画面に、動画を映し出した。
『ほら見てみろよ、あんたの姿』
そう言って、祐子に携帯の動画を向けた。
其処には、男のモノにしゃぶりついている、自分の姿が映っていた。
『止めて! 消してください。』
祐子は、男を睨みつける様に言った。
伊東は携帯の画面を自分に戻し、何やら操作を始めた。
『これを見ても、まだそんな事言えるかな』
そう言いながら、また祐子に携帯の画面を見せつけた。
其処には
伊東 優
宛名 takashi.sudo19・・・
件名: 人妻の秘密
2014年6月16日
添付 image jpg2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして、貴女の妻 祐子さんの友人の伊東と申します。
いきなりのメール失礼致します。
是非、祐子さんのご主人の貴方に見せたい物がありまして、ご連絡致しました。
添付されている、写真をご覧ください。
貴女の奥さん、浮気してますよ。
相手の男は、私の旦那なんです。
ご相談したいことがあるので、ご連絡して頂けないでしょうか。
いとう ゆう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
祐子は、画面を見せられ、驚愕の表情で、その場にしゃがみこんでしまった。
何故、隆のアドレスまで・・・
何から何まで、この男の行動は祐子には理解出来なかった。
『コレでも、まだ嫌と言えるのかな』
伊東は、画面を見せながら呟いた。
そう言って、伊東はズカズカと入って行った。
リビングのソファーに腰を下ろし、祐子に言った。
『今日は仕事休みなんだな』
祐子は、黙ってリビングの扉の前に立っていた。
『まあ、そんな事はどうでもいい。』
『今日は、またしゃぶって貰おうと思ってね。』
え?
祐子は、男の言葉に固まってしまった。
『それと、この間みたいに、バイブでオナニーする所も見せてもらおうかな』
祐子を頭からつま先まで、舐め回す様に見ながら、祐子に言った。
『そんな事は、してません』『それに、そんな事しません』
身を守る様に、キッチンの方へ移動した。
『そんな事言っていいのかな? あの写真旦那や近所にばら撒いてもいいんだよ。』
『断るにも、断り方があるだろう』
『まあ、その辺もしっかり躾けてやるよ』
そう言って、伊東は携帯のカメラ画面に、動画を映し出した。
『ほら見てみろよ、あんたの姿』
そう言って、祐子に携帯の動画を向けた。
其処には、男のモノにしゃぶりついている、自分の姿が映っていた。
『止めて! 消してください。』
祐子は、男を睨みつける様に言った。
伊東は携帯の画面を自分に戻し、何やら操作を始めた。
『これを見ても、まだそんな事言えるかな』
そう言いながら、また祐子に携帯の画面を見せつけた。
其処には
伊東 優
宛名 takashi.sudo19・・・
件名: 人妻の秘密
2014年6月16日
添付 image jpg2
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初めまして、貴女の妻 祐子さんの友人の伊東と申します。
いきなりのメール失礼致します。
是非、祐子さんのご主人の貴方に見せたい物がありまして、ご連絡致しました。
添付されている、写真をご覧ください。
貴女の奥さん、浮気してますよ。
相手の男は、私の旦那なんです。
ご相談したいことがあるので、ご連絡して頂けないでしょうか。
いとう ゆう
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祐子は、画面を見せられ、驚愕の表情で、その場にしゃがみこんでしまった。
何故、隆のアドレスまで・・・
何から何まで、この男の行動は祐子には理解出来なかった。
『コレでも、まだ嫌と言えるのかな』
伊東は、画面を見せながら呟いた。

