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鬼畜倶楽部
第3章 調教

『さて、まずはこの間の様に、私を喜ばせてもらおうか』
そう言いながら、携帯をテーブルに置き、立ち上がりながら、ベルトを緩め始めた。
祐子は、黙って携帯を見つめていた。
伊東は祐子の隣に歩み寄り、ズボンのファスナーに手をかけて、ズボンを脱ぎ下半身だけ下着姿になった。
それを見て祐子は、我に返った。
黒のボクサーパンツの下腹部は、もうパンパンに盛り上がっていた。
『脱がせろよ』
伊東は祐子に言った。
『・・・・』
祐子は返事をしなかった。
それを見た伊東は携帯を取り、画面を見せながら呟いた。
『いいのかな、送信しても』
画面を見せながら、メールの送信ボタンを押す真似をしながら、祐子に言った。
『脱がせろよ』
『止めて、お願い、わかったから』
伊東はニヤリとして
『素直に従えば、約束してやるよ、旦那には送らないと、但し、命令に従わなければ、直ぐに送信するいいな』
そう言って、祐子に目で合図した。
祐子は、伊東を見上げなら、泣きそうな顔になって行った。
『お願い、ちゃんと従うから、隆には言わないで』
『わかったから、早く脱がせろよ、早くしないと、送信するぞ』
『わかったから、待って』
『早くしろ』
祐子は、仕方なしに、ボクサーパンツに手をかけて、ゆっくりと下に降ろしていった。
そして、目の前には隆とは比較にならない位の、大きく、長い、伊東のモノが目の前に現れた。
写真や動画では、自分の姿ばかりに目を奪われて、男のモノなど意識して見ていなかったが、今は、目の前に、この後にまだ知らない快楽を与えるモノを目にしていた。
そう言いながら、携帯をテーブルに置き、立ち上がりながら、ベルトを緩め始めた。
祐子は、黙って携帯を見つめていた。
伊東は祐子の隣に歩み寄り、ズボンのファスナーに手をかけて、ズボンを脱ぎ下半身だけ下着姿になった。
それを見て祐子は、我に返った。
黒のボクサーパンツの下腹部は、もうパンパンに盛り上がっていた。
『脱がせろよ』
伊東は祐子に言った。
『・・・・』
祐子は返事をしなかった。
それを見た伊東は携帯を取り、画面を見せながら呟いた。
『いいのかな、送信しても』
画面を見せながら、メールの送信ボタンを押す真似をしながら、祐子に言った。
『脱がせろよ』
『止めて、お願い、わかったから』
伊東はニヤリとして
『素直に従えば、約束してやるよ、旦那には送らないと、但し、命令に従わなければ、直ぐに送信するいいな』
そう言って、祐子に目で合図した。
祐子は、伊東を見上げなら、泣きそうな顔になって行った。
『お願い、ちゃんと従うから、隆には言わないで』
『わかったから、早く脱がせろよ、早くしないと、送信するぞ』
『わかったから、待って』
『早くしろ』
祐子は、仕方なしに、ボクサーパンツに手をかけて、ゆっくりと下に降ろしていった。
そして、目の前には隆とは比較にならない位の、大きく、長い、伊東のモノが目の前に現れた。
写真や動画では、自分の姿ばかりに目を奪われて、男のモノなど意識して見ていなかったが、今は、目の前に、この後にまだ知らない快楽を与えるモノを目にしていた。

