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鬼畜倶楽部
第3章 調教

ソファーの近くにコンセントを見つけた伊東は、電マのコードをコンセントに差し込んだ。
カチッ ブゥーーーーーーーーー
という音と共に、電マが震え出した。
経験は無かったが、何をされるのかは理解した。
伊東は、今度は電マで、足の指からゆっくりと太ももの付け根辺りまで、触れるか触れないかくらいのタッチで、祐子の両足を電マで刺激しだした。
『ううっ やだっ やめて 』
祐子は、くすぐったい感覚とそれとは違った、身体を敏感にする刺激を感じ始めていた。
『くすぐったい いゃ やめて とめて』
初めての刺激に、拒否という言葉を使いながらも、次第に身体に反応の出てしまう刺激に抵抗する為に、敢えて、嫌がる態度を強調した。
『いや くすぐったい 止めて』
何度言っても、伊東はゆっくりじっくり、祐子の足先から太ももまで、何度も何度も繰り返し往復していった。
『いや あっ だめ とめて』
祐子が、どんなに声を出して抵抗しても、伊東は、何も言わず祐子の顔から目を逸らさずに、祐子の目の中の変化か起きるのを見逃すまいと祐子を凝視していた。
『あっ あぁ だめ あぁ 』
祐子の声が段々と、くすぐったい時の声とは、明らかに違ってきた。
『いやぁ あぁ やめて とめて お願い』
いくら、叫んでも、喚いても、伊東は一向に止めなかった。
祐子は、自分の股間からじんわりと、液体が垂れて来るのを感じていた。
ようやく、伊東が口を開いた。
『お前感じているだろ』
そう言って、スイッチを止めた。
『はぁ はぁ はぁ はぁ』
祐子は、ただ息を整える事しか出来なかった。
『ショーツがびしょ濡れだぞ』
伊東がそう言うと、祐子のショーツを指でなぞった。
『あっ』
祐子の目の前に、なぞった指を差し出した。
誰が見ても、指が濡れていると解るくらい、伊東の指が濡れて光っていた。
『パイパンだから、汁が垂れたら直接ショーツだからな』
伊東は、携帯を取りカメラモードにして、足を広げている祐子の写真を撮り出した。
カチッ ブゥーーーーーーーーー
という音と共に、電マが震え出した。
経験は無かったが、何をされるのかは理解した。
伊東は、今度は電マで、足の指からゆっくりと太ももの付け根辺りまで、触れるか触れないかくらいのタッチで、祐子の両足を電マで刺激しだした。
『ううっ やだっ やめて 』
祐子は、くすぐったい感覚とそれとは違った、身体を敏感にする刺激を感じ始めていた。
『くすぐったい いゃ やめて とめて』
初めての刺激に、拒否という言葉を使いながらも、次第に身体に反応の出てしまう刺激に抵抗する為に、敢えて、嫌がる態度を強調した。
『いや くすぐったい 止めて』
何度言っても、伊東はゆっくりじっくり、祐子の足先から太ももまで、何度も何度も繰り返し往復していった。
『いや あっ だめ とめて』
祐子が、どんなに声を出して抵抗しても、伊東は、何も言わず祐子の顔から目を逸らさずに、祐子の目の中の変化か起きるのを見逃すまいと祐子を凝視していた。
『あっ あぁ だめ あぁ 』
祐子の声が段々と、くすぐったい時の声とは、明らかに違ってきた。
『いやぁ あぁ やめて とめて お願い』
いくら、叫んでも、喚いても、伊東は一向に止めなかった。
祐子は、自分の股間からじんわりと、液体が垂れて来るのを感じていた。
ようやく、伊東が口を開いた。
『お前感じているだろ』
そう言って、スイッチを止めた。
『はぁ はぁ はぁ はぁ』
祐子は、ただ息を整える事しか出来なかった。
『ショーツがびしょ濡れだぞ』
伊東がそう言うと、祐子のショーツを指でなぞった。
『あっ』
祐子の目の前に、なぞった指を差し出した。
誰が見ても、指が濡れていると解るくらい、伊東の指が濡れて光っていた。
『パイパンだから、汁が垂れたら直接ショーツだからな』
伊東は、携帯を取りカメラモードにして、足を広げている祐子の写真を撮り出した。

