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鬼畜倶楽部
第3章 調教

祐子は顔を背けたが、叩かれ無かった。
『黙れ!いいな』
祐子は、黙って頷いた。
カチ ブーーーーーーーン
電マのスイッチを入れると、今度は芽豆に強く押し付けた。
『あっ』
バシッ!
『あっ』
バシッ!
伊東は、頬では無く、厭らしく広げた内側の太ももを叩いた。
カチ ーーーー スイッチを切った。
『黙れと言っただろ。』
『いいか、声を出すな、出したら又、叩くぞ。』
祐子は、泣きそうな顔で、頷いた。
伊東は祐子の股の前にしゃがんで、祐子に目をやりながら、カチッとスイッチを入れまた、下腹部の中心に電マを押し付けた、そして内ももを摩りながら、声を出すなよと、祐子に命令した。
『ううっ ううっ うう んん〜 ん〜』
祐子は、下唇を噛みながら、声を我慢している。
伊東は、何度も何度も繰り返し、電マを押し付離し、押し付離し、祐子の反応を伺っていた。
祐子は、電マの刺激に、声を出せずに呻いて居たが、声が出せないと、電マの刺激は身体だけでは無く、脳まで痺れて来る感覚に襲われていた。
身体に来る刺激は、バイブとは違い、ビリビリと痺れてる様な快楽で、繰り返される、焦らしとも取れる強弱の刺激は、祐子の身体をどんどん犯していった。
『ううううっ うう ううっ ああ〜』
繰り返される伊東の責めに、声を我慢出来ずに、また声を出してしまった。
バシッ!バシッ!バシッ!
内ももを叩いた。
『ああ〜 』
『声を出すなと言っただろ!』
顔を真っ赤にしながら祐子は激しく頷いた。
『いいか、今度は、感じたら教えろ』
『感じます。そう言え』
祐子は黙って伊東を見て首を振った。
バシッ!
『感じます。だ いいな 』
『・・・・』
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
『ああっ』
『いいな!命令に背いたら、何度も叩くからな』
『ううっ はい』
祐子は、嫌がりながらも返事をした。祐子の内ももは、もうだいぶ赤く手の跡が付いていた。
伊東は、電マを下腹部の中心に触れる様に充てた。
『ううっ ああ』
バシッ!内ももを叩いた
『感じます。以外は声を出すな』
祐子は黙って頷いた。

