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鬼畜倶楽部
第4章 初体験
ブーブーブー

メール着信の合図

伊東は、メールを確認した。

『まだまだ、報告がなって無いな。』

そう呟やき、メールを返信した。

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覚えているな。

私の番号を、本当は今日の仕事終わりに連絡する様に言っていたはずだ。

予定が変更になって、良かったな。

あんなに感じて、可愛かったぞ。

だがな、メールの内容に不満がある。

どんな顔した女が抜けていたな。

感想も無いな。

罰として、旦那に送ってやろうか?

それとも、チャンスが欲しいか?

チャンスは、一度だけだ。

今から、10分以内に、教えた番号に電話して、どんな顔した女か、どんな感想かを答えたら、今回は、見逃してやろう。

10分だ。

時間が過ぎたら、旦那行きだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🎵🎶🎵 ブーブーブー

祐子の携帯が鳴った。

ドキドキしながら、メールを開いた。

あぁ

急いで、メールを確認しだした。

番号 番号・・・

あった・・・

あぁ どうして・・・

ドキドキが止まらなかった。

メールの番号を押すとそのまま、電話につながった。
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