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鬼畜倶楽部
第4章 初体験

じんが、夏帆の耳元で囁いた。
目の見えない夏帆は、じんの言葉に、この間のかおりさんの姿を思い出してしまった。
すると、突然じんは、夏帆の勃起した乳首を摘んで、優しく転がす様に愛撫を始めた。
『あっ ああ』
いきなりの愛撫に夏帆は声を出した。
『こんなに硬くして、本当にいやらしいマゾだな。』
じんが、耳元で囁いた。
竜鬼が、昨日用意していたシャンパンを持って、真子の前に戻ってきた。
『どうぞ』
竜鬼が、グラスを真子に手渡すと、ようやく真子は竜鬼を見て、グラスを取りマトモな返事をした。
『あ ありがとうございます。』
『どうかな?』
竜鬼が、真子に尋ねると
『えっ 何がですか?』
真子は、竜鬼が何を言っているのか理解していなかった。
『初めて見る緊縛は、どうかな?』
『あ はい えーと 凄いです。』
竜鬼は、真子の答えに眉を寄せ
『何が凄いのかな?』
もう一度尋ねた。
『えっ あ ・・・』
『なんだか、雰囲気と言うか、ネットとかで見た写真やDVDと違って、なんか 淫らな感じです・・・』
真子は、独特な雰囲気を感じていた。
『淫らか、なるほど』
竜鬼がそう言うと
『でも、夢の中の雰囲気に似てます。』
真子は、自分のよく見る夢の中とどこか同じ様な雰囲気を感じていた。
『ほう』
竜鬼は、そう答えた真子を見ながら呟いた。
『この後、紹介するから、少し見ながら待ちましょう』
竜鬼が真子にグラスを向けて、飲んだらと促す様な仕草をして、じん達の光景を見ながら待った。
『二人が見ている、どんな気分かな。』
じんが、夏帆の耳元で言いながら乳首を強く潰す様に摘んだ。
『ああ 』
夏帆の口から声が漏れた。
『痛いだろ、だがこれはどうかな』
そう言うと、今度は強く摘んだまま、指で乳首をコリコリしだした。
『ああ ああ』
夏帆は、乳首の痛みを感じたが、痛みだけではなく胸の中が熱くなっいった。
『はぁ はぁ ああ』
じんの指の動きに、夏帆は感じ出してきた。
『人前でも、感じるのか、やはり変態だな』
じんは、乳首をいじりながら陵辱していった。
目の見えない夏帆は、じんの言葉に、この間のかおりさんの姿を思い出してしまった。
すると、突然じんは、夏帆の勃起した乳首を摘んで、優しく転がす様に愛撫を始めた。
『あっ ああ』
いきなりの愛撫に夏帆は声を出した。
『こんなに硬くして、本当にいやらしいマゾだな。』
じんが、耳元で囁いた。
竜鬼が、昨日用意していたシャンパンを持って、真子の前に戻ってきた。
『どうぞ』
竜鬼が、グラスを真子に手渡すと、ようやく真子は竜鬼を見て、グラスを取りマトモな返事をした。
『あ ありがとうございます。』
『どうかな?』
竜鬼が、真子に尋ねると
『えっ 何がですか?』
真子は、竜鬼が何を言っているのか理解していなかった。
『初めて見る緊縛は、どうかな?』
『あ はい えーと 凄いです。』
竜鬼は、真子の答えに眉を寄せ
『何が凄いのかな?』
もう一度尋ねた。
『えっ あ ・・・』
『なんだか、雰囲気と言うか、ネットとかで見た写真やDVDと違って、なんか 淫らな感じです・・・』
真子は、独特な雰囲気を感じていた。
『淫らか、なるほど』
竜鬼がそう言うと
『でも、夢の中の雰囲気に似てます。』
真子は、自分のよく見る夢の中とどこか同じ様な雰囲気を感じていた。
『ほう』
竜鬼は、そう答えた真子を見ながら呟いた。
『この後、紹介するから、少し見ながら待ちましょう』
竜鬼が真子にグラスを向けて、飲んだらと促す様な仕草をして、じん達の光景を見ながら待った。
『二人が見ている、どんな気分かな。』
じんが、夏帆の耳元で言いながら乳首を強く潰す様に摘んだ。
『ああ 』
夏帆の口から声が漏れた。
『痛いだろ、だがこれはどうかな』
そう言うと、今度は強く摘んだまま、指で乳首をコリコリしだした。
『ああ ああ』
夏帆は、乳首の痛みを感じたが、痛みだけではなく胸の中が熱くなっいった。
『はぁ はぁ ああ』
じんの指の動きに、夏帆は感じ出してきた。
『人前でも、感じるのか、やはり変態だな』
じんは、乳首をいじりながら陵辱していった。

