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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
「あ」

アツオの両手のひらが、あいちゃんのデカ乳を軽く、ムニュムニュムニューーッと揉み触ってきたように、感じた。
《あああ~~~ん!おとうさんが、あたしのお乳を、スケベ触ってるう~~~!》
あいちゃんは、すかさず拒絶の叫びを上げようとした。

ところが、あいちゃんの口をついて出たのは
「ああ~~~ん。ああ~~~ん。ああ~~~ん」
そう、あいちゃんは、アツオのスケベなデカ乳揉み触りに、強いどスケベ快感を覚え、スケベ悶えてしまったのだ。

「うん?どうしたのー?あいちゃんー」
アツオの、何事もないような話っぷり、そしてその落ち着いた感じに、あいちゃんは
《あれ?もしや、偶然あたしのお乳に触れてしまったとか?おとうさん、気づいてないみたい》
と、思った。

すると、また、アツオの両手指が、あいちゃんのデカ乳を、ムニュムニュムニューーッ、ムニュムニュムニューーッと、今度は明らかに触ってる!という感じにモロ、揉み触ってきた。
そのとき、あいちゃんは、鏡を見た。

アツオの顔は、スケベなアヘ顔をして、天国を見てるような表情だった。
《アアア~~~。やっぱり、あたしのお乳に触ってたんだ~~~》
しかし、あいちゃんは
《でも、許しちゃう~~~!》
と、アツオの、デカ乳揉み触りを受け入れてしまった。
《だって、アツオの手つき、すごいんだもん~~~。あたしのお乳の感じるところをすごくわかってて、そこをピンポイントで弄ってくるんだもん~~~。ああああ~~~ん!ああああ~~~ん!すごいよ、アツオ~~~。メチャメチャ気持ちいいよう~~~~~~~~》
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