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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
母親から、ポロリと聞いたことがある。
「彼(アツオ)、とてもうまくて、あたし、もう夢中~~~」
《何がうまいのかなあ?と思ってたけど、これだったんだ~~~》

その日以来、あいちゃんは、お風呂に入るたびに、アツオに体を洗ってもらうのが、習慣になった。

アツオは、もちろん、あいちゃんのデカ乳を、後ろから、ボディシャンプーの泡を隠れみのにして、揉み触ってくる。
「ああああ~~~ん。ああああ~~~ん。ああああ~~~ん。ああああ~~~ん」
あいちゃんも、スケベな悶え声を口にしている。

そのため、アツオは、あいちゃんがスケベ快感を覚えてスケベ喜んでいることに気づいたみたいで、5日前くらいからは、あいちゃんの反応を見ながら、デカ乳への触り方を微妙に変えてくるという高度なテクニックを始めていた。

ただ、アツオは、あくまであいちゃんのデカ乳しか触ってこないんで、あいちゃんは、しだいに不満が高じた。
《アアアア~~~ん。アツオったら、お乳しか触ってこないなんて~~~。たまんないよ~~~!おなかとか、おしりとか、太ももとか、もっとスケベなところにも触ってきて欲しいよう~~~》

おかげで、あいちゃんのオナニー回数が、それまでの1日10回から、1日30回に飛躍的に伸びてしまった。どスケベ性欲に耐えきれないのだった。

*****回想、終わり*****
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